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施設の内面
施設長が天下りである
施設長には、介護の職に携わりそのまま上がってきた人もいれば、他業種のサービス業から転身してきた人、そして行政からの天下りなどでやって来た人など様々です。
福祉関係とかけ離れたところから天下ってきた人であれば、仕事内容はほとんどはんこを押すだけ、という施設長もいるでしょう。もちろん全てこのような人ではなく、天下りであっても介護の現場に足を運んだり、職員と話し合うなどして施設の向上を目指す施設長もいます。
まずは施設の雰囲気や職員などを見て、良いと思えば施設長が天下りであっても構わないでしょう。しかしほとんど同じ評価の施設を迷っており、一方は介護職の生え抜きあるいは民間のサービス業経験者の施設長で、一方は行政からの天下りであるというなら前者を選んだ方が良い、という程度でしょう。
理念
見学の際、施設長や営業マンに理念を尋ねたほうが良いのでしょうか。答えは、これは不要で理由はどこも立派だからです。理念は素晴らしいことが当たり前で、例え介護事故を起こした施設であっても立派なものを掲げています。
ですが万一、理念が無いと言う施設があれば、そのようなところは聞いたことがありませんが不安を感じます。
積極的な情報公開
現在、ホームページや老人ホーム検索サイトなどで積極的に情報公開している施設も目立ってきました。一見良い施設に見えますが、情報の内容はどうでしょうか。当たり障りのないことばかりであったり、同じ内容を別の言い回しで書き綴っているだけではないでしょうか。
文章が豊富であれば、情報が豊富であると錯覚しがちです。本当に知りたい、必要な情報は公開されているでしょうか。
(H20.3/6)
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