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入居者、家族と話し合う

入居者本人の状況を認識しておく

入居者について以下のことを把握しておいて、施設にきちんと伝えられるようにしましょう。
  • 性格
  • 趣味
  • 施設入居に対する考え
  • 身体状況
  • 介護状況
  • 通院状況
  • 服薬の有無
  • 認知症の有無
遠方に住んでいる親の施設選びを家族が行う場合は、かかりつけの医師、ヘルパー、近所の人などに親の状況を教えてもらいましょう。こういった人たちと日ごろから連絡を取るようにしておくことも大切です。

施設の立地を決める

通常の賃貸物件を選ぶ感覚で良いでしょう。家族が訪問しやすい、商店街に近い、近くに友人が多いなど本人や家族が納得できる環境を選びましょう。ただ、有料老人ホームというのは、一般の賃貸物件に介護サービスがプラスされている住居です。どちらかが良くてもどちらかが欠けているということも十分考えられますので、妥協することも必要です。

入居者と家族の考えをまとめる

入居者が元気で、自分で施設を選べるなら良いですが、家族が選ぶ場合は入居者のことを家族全員が把握しておくことが重要です。さもないと、入居後問題が起こったときに家族間でトラブルになることがあります。

入居者本人とも話し合い、本人が望んでいること、施設に入ることに対する考えなどを知り、家族全員が理解しておく必要があります。金銭面、施設の立地・サービス内容についても家族内で話し合っておきましょう。

家族内での意見の相違から施設探しがスムーズに運ばなかったり、争いごとを見て入居者本人が体調を崩すなどのケースもあります。

(H20.1/18)



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