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職員
職員の身なり
職員には若い人もいて、髪を茶色に染め上げたり、制服がないところであればぴちっとしたパンツを履いているなどファッションも様々です。髪は適度な色で服装も動きやすそうなものでも問題のある職員もいれば、髪色が明るめで、服装も仕事よりもプライベートを意識しているような職員でもまじめに働いている人もいます。
それでは外見は関係ないのかというとそれは違います。前者の身なりの方がしっかりした職員が多いのは事実です。外見だけで判断することはもちろんいけません。しかし外見と内面は少なからず比例します。
ベテラン職員
若手ばかりでベテランの比率が少ない施設は、どことなく不安になります。ベテランが多ければ良い施設なのでしょうか。
ベテラン職員の良い点は何より介護経験を積んでいること、女性であり主婦業もこなしていれば、その経験も生かすことができます。一方でサービス業という意識が低く、利用者の身にならず流れ作業的に介助をこなす傾向があります。これは"手が早い(仕事ができる)"職員ほど顕著になります。
新人職員と言えばあまり良い点が浮かばないかもしれません。しかし、経験や知識が無い分利用者の要望にしっかり耳を傾け、ぎこちないながらも心をこめて介助を行なおうとします。また最近の新人職員は、専門学校などを出ており基礎もしっかりしています。
これらは介護施設だけに当てはまるのではなく、一般企業にも言えることです。
単純に【ベテランの多い施設=良い施設】とはならないのです。
パート職員
求人広告などを見ても、"ヘルパー募集"などの文言が目立ちます。パート職員の多い施設はどうなのでしょうか。
結論から言うと、これも一般企業と同じ理屈になります。
正社員は毎日フルタイムで介護業務に従事しているので知識も豊富になり、融通も利きます。一方でパート職員は殆どの場合メインがプライベートであり、仕事に注ぐ時間も正社員に比べると少なくなります。施設に在籍している期間も短く、能力的には正社員に劣ります。
企業側からすれば、ボーナス不要のパート職員を有効活用したいところですが、利用者側から見たときには、パート職員比率が高い施設は優先順位を落としておくべきです。
(H20.2/2)
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