有料老人ホーム
にいこう
トップページ
 >> ホーム選びのポイント
  >> 医療ケア体制
トップページへ

医療ケア体制

外部との連携、看護師の勤務状況をみる

糖尿病患者なら、インシュリン注射などの日常的な医療行為が受けなければいけません。24時間体制の医療ケアが受けられない場合、どのような連携体制をとっているかということも確認しておきましょう。

医療ケアができるのは医師、看護師だけです。医師、看護師が24時間確実に常駐している施設は療養型病床群(療養病床)だけです。特別養護老人ホームの場合、看護師は昼間のみの勤務で夜間は介護職員だけというのがほとんどです。このような施設は医療ケアが必要な緊急時には、看護師に連絡する、という体制をとっているようです。老人保健施設は9割以上が看護師の夜勤、宿直体制をとっています。

特定施設指定の有料老人ホームも看護師の勤務が義務付けられています。しかし看護師自体が不足気味で、全ての時間帯をカバーできている施設はほとんどありません。また、日によって違う派遣看護師が勤務し、医療ケアのレベルが一定でない施設もあります。

こうしたことを踏まえ、入居者にとって医療ケアが必要なとき、昼間だけの対応で十分か、夜間も必要かなどを考え施設を選択することが大切です。看護師の人数、勤務体制、常勤かどうか、外部事業者との連携など、重要事項説明書でしっかり確認しておきましょう。

24時間体制の医療ケアが必要な場合は、療養型病床群(療養病床)老人保健施設、24時間看護師常駐の有料老人ホームのどれかを選ぶことになります。夜は看護師がいない、という施設でも外部としっかり連携をとっているところもありますので、気になる施設があれば一度確認してみましょう。

(H20.1/19)



当サイトの内容の無断転載・コピーを禁じます。
Copyright (C)2007- 有料老人ホームにいこう All rights reserved