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情報を集める
自分で集める
■インターネットを活用する
1.ホームページ
「有料老人ホーム」「有料老人ホーム 都道府県」で検索すれば、たくさんの情報が検索結果で出てきます。当サイトへも、上記の検索で訪問いただいた方も多いと思います。調べたい施設の名前で検索すれば、ホームページを持っている場合、すぐにそのサイトへたどり着けるでしょう。動画があったり職員や施設長の声が掲載されていれば、施設選びの材料にもなります。
更新を頻繁に行なっているサイトなら空室状況や、制度改正に伴う表示事項の追加など、最新の情報をチェックできます。その他にも、重要事項説明書、契約書、介護サービス一覧表、管理規定など閲覧できることもあります。ホームページの更新に力を入れていなければ、情報も古いものになっているということがあります。
また、各都道府県のホームページから「医療 福祉 介護」などのページへ進めば、施設の一覧が表示されることもあります。こちらは東京都の例です。
2.比較サイト
都道府県や入居金などを入力すれば、条件に合った施設が表示されるといった比較サイトも目立ってきました。さらにそこから資料請求ができたりと便利なものになっています。以下は資料請求できる主な大手サイトです。
■テレビ、新聞
資料請求や詳しく知りたい場合は、フリーダイヤルの問い合わせ先が必ず書いてあるので、そこに連絡しましょう。広告の取り締まりは厳しくなってきていますが、それでもまだまだPRしたい部分は強調し、デメリットは掲載しないという傾向はあります。
さらに、掲載されている情報だけでなく広告出稿の回数や期間にも目を向けましょう。特にテレビ、新聞は広告費用が高いので、頻繁にこれらの広告を目にするということは施設がかなりの金額をかけて入居者の募集をかけているということになります。しかもそれが長い期間続けば、財務は大丈夫なのか、入居者がすぐに退居してしまっているのでは、と施設の状況を推測する材料にもなります。
■情報誌
地域包括支援センターや役所に置いてあります。一冊になっているので、新聞やチラシより情報量は多いですが、まだまだ種類は少ないです。注意する点は、テレビ、新聞と同じです。
※地域包括支援センターとは・・・平成18年から設置された市区町村運営の相談所です。軽い介護度の人向けに介護予防プランを立てたり、ケアマネジャー向けに研修などを行なっています。「自分の住んでいる地域 地域包括支援センター」で検索すれば見つかるでしょう。
紹介、仲介機関
■紹介センター
金額や立地など、こちらの希望を言えばそれに見合った施設を紹介してもらえます。他にも料金や介護サービスの評判なども教えてもらえたり、見学に付き添ってもらえる場合もあります。相談料や紹介料はほとんどが無料です。
紹介センターについては、地域包括支援センターにあるパンフレットや、インターネットで調べましょう。上記の「比較サイト」を運営している会社が営んでいることもあります。相談についてはメール、電話、面談などの方法になります。
注意点として、紹介センター自体が特定の業者と組んでいることがあり、中立の立場ではないことがあります。一つの施設をしつこく薦めてくれば要注意です。センターを判断するポイントは相談にしっかり耳を傾けてくれる、複数の施設を薦めてくれる、情報量が豊富である、などが挙げられます。
■役所、ケアマネジャーなど
役所は通常、施設の紹介はしていません。その地域の有料老人ホームや紹介センターの一覧表をくれる程度です。ただ、何かしらの情報が聞けることもありますので、高齢福祉や介護保険の窓口に尋ねてみるのもよいでしょう。
介護事業所のケアマネジャーや病院のソーシャルワーカーも在宅介護を支援しているので、施設の機能面や評判、費用についてはよくわからないというケースがほとんどです。専門家だからといって、有料老人ホームの情報についての過度な期待は禁物です。
■(社)全国有料老人ホーム協会
(社)全国有料老人ホーム協会はメール、電話、面会の相談も受けています。但し、面会は会場が東京になりますので、遠方で行けない方はメール、電話での相談となります。
(H20.4/27)
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