入居編
入居する部屋の間取りにもよりますが、持ち込み可能なところが多いようです。施設に入居することは、高齢者にとっては精神的に負担になりがちです。長年使い慣れた家具を持ち込めるのとそうでないとでは、安心感も違います。その点を考慮することも、大切なポイントとなるでしょう。居室の見学時にはメジャーなどを携帯しましょう。
これは高齢者向けの施設だけに限らず、物価や人件費の上昇による値上げは十分考えられます。値上げについては入居契約書や管理規定に「家賃の算定値上げ基準」というものが設けられており、これに従って行なわれます。運営懇談会を開催するところもありますので、極端な値上げが行なわれることはまずないでしょう。
家賃の値上げの有無に関わらず、入居中は想定外のことも起こり得ます。資金計画は余裕を持って立てましょう。
施設への届け出が必要な場合がありますが、基本的に自由です。但し、療養病床やグループホームに入居しており、常時医療ケアが必要であったり、認知症の入居者に対しては外出を制限されることもあります。
| すでに軽度の介護が必要な状態だが、介護保険の申請をしていない。入居前にしておいた方が良いか。 |
基本的に申請しておいた方が良いでしょう。介護型の施設なら、要介護認定を受けていることが入居条件になっていることもあります。特定施設指定なら介護サービスの一部が介護保険の対象となっています。
(H20.1/22)
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