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体験入居
入居する施設を決める最終段階
入居したい施設が絞り込めたら、家族などで納得いくまで何度も説明を受けにいきましょう。100%希望にかなう施設はありませんので、譲れないところ、妥協できるところを優先順位などをつけて決め、さらに絞り込んでいきます。最後に体験入居です。
体験入居の期間は、2泊〜7泊ですが施設によりまちまちです。体験入居だけの契約の締結を求めるところもあります。その際はクーリングオフの期間、体験入居後返金される金額などしっかり確認しておきましょう。
体験入居後も施設に通ってみて、入居者以外の視点でも引き続き観察してみましょう。入居者が帰りたがらないよう家族の訪問を拒む施設も中にはありますが、このような施設は注意が必要です。そのまま本入居する場合でも、職員と十分意思の疎通を図り、入居者本人へのサポートはしっかり行いましょう。本人は体験入居と言えど、不安を抱えています。
緊急時対応
有料老人ホームの介護の実力は緊急時に発揮されます。入居者の容態が急変したとき、認知症の高齢者の問題行動が激しいときなど職員の動きを確認できれば大きな情報になるでしょう。数は少ないですが家族も体験入居できる施設がありますので、このような場面に遭遇した場合よく観察しておきましょう。
(H20.1/25)
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